【京都町屋再生PJ第二弾】舞台は世界遺産の清水寺、高台寺エリア | 利回り不動産《RIMAWARIBLOG》

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【京都町屋再生PJ第二弾】舞台は世界遺産の清水寺、高台寺エリア

2024/07/05

更新日 2024年7月7日

皆さん、こんにちは。利回り不動産の京都町屋再生事業プロデューサー、陳善豪(ZENGOCHEN)です。

長い構想期間を経て今年から本格スタートした本プロジェクト。前回の北野天満宮(51号ファンド)に続き、まもなく第二弾を皆様にお届けできることを大変嬉しく思います。今回の対象物件は、世界遺産である清水寺に続く参道として平安時代(804年)から栄えてきた「二年坂」(二寧坂)にあります。このブログでは、このエリアの魅力や、再生される建物がどのように変わるのかを詳しくご紹介していきます。

はじめに

古き良き日本の風情が色濃く残る京都。この地で息づく町屋や古民家、伝統的な日本家屋の保存と、新たな時代にふさわしい不動産の活用を目指してスタートした「京都町屋再生プロジェクト」の第二弾が、間も無く登場いたします。

前回の企画では、京都最古の花街「上七軒」や学問の神様を祀る「北野天満宮」の周辺を舞台に、職と暮らし、国内外のアートの交流が生まれる施設の創造にフォーカスしたプロジェクトを展開しました。

今回は、京都観光の中心地であり、世界中の人々を魅了する「清水、高台寺エリア」に位置する建造物の再生プロジェクトです。このプロジェクトは、不動産クラウドファンディング「利回り不動産」と、台湾の建築デザインや美術館経営、アートキュレーションなどを手がける総合ライフデザインカンパニー「襲園グループ」がタッグを組んで進めています。

対象となる建物は、京都の清水寺へ続く参道として平安時代から一帯が大きく栄えた二年坂(二寧坂)から徒歩2分という、京都屈指の立地に位置しています。日本が第二期高度経済成長を迎えんとする時代に建築され、半世紀以上もの間時を重ねてきた、この2棟連なった建物を現代のライフスタイルに調和させた「宿泊・ギャラリー施設」へと蘇らせることを目指しています。

高台寺・二年坂はどんな場所?

京都の高台寺は、日本の伝統と文化を象徴する場所として多くの方に知られています。今回の再生プロジェクトの舞台は、その歴史的な高台寺と清水寺の中間に位置しています。二年坂の喧騒を抜け、緩やかな坂道を進んだ先に、今回の建物があります。

利回り不動産 高台寺 清水寺 京都

建物の周辺には、清水寺へと続く二年坂(二寧坂)や三年坂(産寧坂)、清水坂、茶碗坂など、清水寺に続く個性豊かな石畳の参道が点在し、世界中の観光客に人気があります。

近年、世界的ホテルブランド、ハイアットグループのフラッグシップ「パークハイアット京都」が開業したことが呼び水となって、エリア全体が一層の賑わいを見せています。その影響で周辺の宿泊相場や地価が上昇し、投資先としても非常に魅力的であることと、このエリアでは物件がなかなか出てこない事と、厳しい景観保護や建築に関するルールが定められていることが起因して、希少性が高い場所と言えます。

私たちは、この絶好のロケーションに位置するこのプロジェクトを、第二弾の取り組みの地として決定しました。

今回のプロジェクトを通じて


今回の建物の最大の魅力は、多様な用途に対応できる柔軟な設計とプレミアムな立地にあります。宿泊・ギャラリー施設として活用できる二つ連なった形状が特徴的です。また、建物へと続くアプローチを一から整理し、訪れる人々が建物までたどり着く過程で感じるワクワク感やストーリー性をデザインに取り入れています。

歴史的な風合いを残しつつ、現代の生活に合わせた機能とデザインを施し、訪れるたびに新たな発見のある「meets ART & craft」な空間へと生まれ変わる予定です。このプロジェクトは、歴史と現代が融合する場所であり、訪れる人々に特別な体験を提供します。

台湾の襲園グループと利回り不動産の協力

このプロジェクトを手掛けるのは、前回に引き続き台湾の建築デザイン事業を中心とした総合ライフデザインカンパニー「襲園グループ」と不動産クラウドファンディングサービスを展開する「利回り不動産」です。

襲園グループの李靜敏氏(リー・チンミン)は、台湾を代表する建築家の一人で、1300年前の中国唐朝時代のデザインエッセンスやミニマリズム、日本文化にも通ずる侘び寂びを北欧デザインと融合させることで、歴史背景を現代へとシームレスに繋ぐデザインにおいて卓越した技術と感性を持っています。彼の作品はアジア各国で多くのファンを持ち、その豊富な経験と確かな技術を活かし、京都の伝統的な町屋や古民家、日本家屋など、保存価値の高い建築に新たな命を吹き込み、グローバルに活用できる魅力ある建築作品へと再生します。

また、その活動を支える「利回り不動産」は、不動産特定共同事業法(不動産クラウドファンディング)を活用し、一般には融資のつきづらい歴史建造物や古民家に新たな命を吹き込むサポートを行っています。

世界の投資家から京都・高台寺エリアが注目される理由

世界中の投資家が注目する京都、本プロジェクトが投資価値が高い理由について、いくつか具体的に解説します。

  • ロケーションの優位性
    清水寺・高台寺周辺は、年間を通じて多くの観光客が訪れるエリアです。近年の統計によれば、京都を訪れる観光客数は年間で約6600万人を超えています。その中でも、清水寺や二年坂、三年坂を有する高台寺周辺エリアは、京都に訪れる人々が必ず訪れるエリアであり、日本の観光地の中でも常に上位に位置する人気スポットです。
  • 高台寺周辺エリアの発展
    二年坂や三年坂は、世界遺産である清水寺へのアクセスルートとしても知られており、観光地としての価値が唯一無二と言える場所です。さらに、パークハイアット京都の開業などの理由によりこのエリアは一層の注目を集め、周辺の不動産価値も上昇しています。本プロジェクトは、そこからわずか2分の場所に位置しており、その恩恵を受けることが期待されます。
  • 改修工事による付加価値
    李靜敏(リー・チンミン)氏率いる「襲園グループ」による再生事業は、地域の歴史的価値と優位性を最大限に活かしつつ、日本元来の文化や技法を取り入れた手法を積極的に取り入れる一方で、現代的で快適な空間作りにもこだわっています。新たに吹き込まれる、「ギャラリー・宿泊施設」としての新しい活用法で住と「職が一体となった現代の町屋」として生まれ変わります。これにより単なる居住スペース以上の価値を持ち、地域の歴史やストーリーを継承しながらも、今を生きるクリエイターや、工芸作家の作品との出会いも生まれる、新たな魅力を創出する空間になります。
  • 市場需要の高まり
    京都の不動産市場は、特に観光客向けの宿泊施設や高級別荘に対する需要が高まっています。観光客の増加とともに、投資家からの関心も高まり、短期間での高いリターンが期待できます。近年の不動産投資レポートでも、京都の不動産は安定した投資先として評価されています。
  • 希少性の高い立地
    高台寺エリアは、京都市東山区に位置する歴史的な地域であり、観光地としても知られています。このエリアの不動産市場は非常に希少であり、流通量が極めて少ないことが特徴です。実際のデータを見ても、販売物件の数は他のエリアと比較して少なく、高い需要に対して供給が追いついていないことがわかります。

黄金ルートの魅力

「高台寺」は、京都の魅力を凝縮した黄金ルートの中心部です。このルートは、ショッピングや名店が並ぶ四条河原町から始まり、鴨川を越えると、毎年7月に開催される日本の三大祭の一つ「祇園祭」で有名な八坂神社、そして美しい石畳の町並みが続く高台寺、最後に世界遺産 清水寺へと続きます。このルートは、京都の歴史と文化を満喫できる魅力的な観光ルートの一つです。

四条河原町ではショッピングや食事を楽しみ、八坂神社では伝統的な神社の雰囲気を味わい、高台寺で歴史を感じ、清水寺では壮大な景観を堪能できます。この黄金ルート上に位置する本プロジェクトは、その観光価値を最大限に活かすことができます。これが本物件の最大のポテンシャルとも言えるでしょう。

京都町屋再生プロジェクトの今後にご期待ください


京都・高台寺での再生プロジェクトは、歴史的なエリアに新旧が見事に融合した新たな邸宅を生み出す試みです。このプロジェクトを通じて、京都の伝統を継承しながら、新時代のクリエイションと出会える「meetsART&craft」な空間を提供することを目指しています。歴史の息吹を感じながら、新しいライフスタイルを体験できるこのプロジェクトに、ぜひご注目ください。
また、投資家にとっても魅力的な機会を提供するこのプロジェクトに、どうぞご期待ください。

襲園グループ紹介

襲園グループ
襲園グループは今年で創立20年を迎えた台湾を代表する建築家の1人、李靜敏(リー・ジンミン)率いるクリエイター集団。「僕人建築空間整合」、「襲園美術館」などを台湾や中国に展開しています。禅にインスパイアされた建築・空間デザインを柱とし、アート、食、住、旅を通して本質的で上質なライフスタイル「生活美學」を提案する総合ライフスタイルカンパニーです。

襲園グループ理念

⬇︎李氏へのインタビュー記事も併せてご覧ください⬇︎
利回り不動産 京都町屋再生 しゅうえんまちや

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京都町屋再生事業プロデューサー
陳善豪(ZENGOCHEN)ご挨拶

初めまして。京都町屋再生プロジェクトの責任者、陳善豪(ZENGOCHEN)です。台湾生まれで日本育ちの私は、これまで観光局や経産省との共同事業を通じて、日本の魅力や文化を世界に伝え、日本と海外の文化をつなぐ仕事を長年続けてきました。

「歌仔戲(台湾オペラ)」という伝統芸能を継承する家系に生まれ、様々な伝統文化に囲まれて育ったこと、そしてマレーシアで不動産業を営む父方の影響が、現在の選択や価値観に大きく影響を与えていると感じています。

現在は、伝統文化、不動産、テクノロジーを組み合わせた新たな領域に挑戦し、持続可能な未来に貢献することを目指しています。不動産クラウドファンディングを活用することで、こうした意義深い活動を進めることができることを大変うれしく思っています。投資を超えて、新しい興味や社会的な課題に目を向ける機会を提供することが、私たちの重要な役割だと考えています。

旧友である襲園グループの代表、李氏と共にスタートしたこのプロジェクトは、前回の企画が大変好評をいただき、間もなく第二弾が始まります。皆様の温かい支援と応援を心からお待ちしています。

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ZENGO CHEN
ZENGO CHENRIMAWARIBLOG編集責任者
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