BLOGブログ

【12.0%→15.4%(年換算)】「利回りプラス」第1号のファンドの上振れ結果をご報告
更新日 2025年12月2日
運用結果が確定しましたので、ご報告します!
運用結果のご報告

当初予定していた利回り12.0%を上回り、
利回り15.4%となりました。
- RIMAWARIBLOG編集責任者
- 「利回り不動産」が提供する「RIMAWARIBLOG」ではサービス利用者へ向けた企画情報の発信に加え、各分野の専門家の監修・協力を得て、不動産投資や資産形成をはじめたいと考えている読者に向けて、親切で役に立つ情報を発信しています。
※利回りプラスについての詳細はこちら
利回りプラス対象ファンドについて
利回りプラスは、対象不動産の運用戦略に応じて 2種類のモデルを採用しています。
それぞれ特徴が異なるため、投資家の皆さまのリスク許容度や運用方針に沿ってご検討いただける仕組みとなっております。
1、キャピタルゲイン型(インカム+キャピタルゲイン型)
本タイプは、運用期間中のインカムゲインに加え、物件売却時のキャピタルゲインを原資として還元するモデルです。
売却益が想定を上回った場合、投資家の皆さまに追加分配できる可能性があります。
〈主な特徴〉
運用期間中の売却を前提とするため、売却時の成果を還元しやすい
現在運用中ファンドのうち、74号・76号が対象です。
2、インカムゲイン型
本タイプは、安定的なインカムゲイン(賃料収入)で分配を行いつつ、仮に対象不動産を中途売却し、売却益が発生した場合に、キャピタルゲイン分配を受けられる可能性もあるモデルです。
〈主な特徴〉
安定的なインカムゲイン分配を受けながら、売却が発生した場合には追加リターンの可能性もある
└長期安定運用を重視しつつ、成果が出た際にはしっかり還元できるバランス型の構造です。
現在運用中ファンドのうち、67号・69号・71号・75号が対象です。
利回り不動産の実績
66号ファンドで導入をした「利回りプラス」ですが、無事上振れ実績を出すことができました。
利回り不動産は2025年12月1日時点で、67ファンドの運用を終了し、
累計募集金額は137億円超、運用資産残高は50億円超とこれまで多くの投資家の皆さまに支えられながら成長を続けています。改めて深く御礼申し上げます。
今回の上振れ実績をはじめとして、今後も“安定した運用”と“より良い成果”の両立に向けて、取り組んでまいります。
これからのファンドにも、ぜひご期待ください。
RIMAWARIBLOG運営元情報







